リウマチ・膠原病内科の専門研修プログラム紹介
内科専門研修プログラムに則り、3年間の研修を受けます。
リウマチ・膠原病内科での病棟・外来診療を経験しつつ、総合診療力を上げるために他科疾患も受け持ち、臨床経験数を充実させていきます。
研修終了後は、大学院入学や市中病院での後期研修などに移行していきます。
(参考:京都府立医科大学附属病院のプログラム冊子 http://www.kpu-m.ac.jp/j/pgce/files/15078.pdf)
京都府立医科大学内科専門研修プログラム
特色
①エキスパートの指導の下、幅広い分野の症例を豊富に経験できる。
②大学と関連病院の連携により多様な環境で全人的な診療能力を涵養できる。
③総合的な内科研修に力加えてサブスペシャリティー研修も受けることができる。