教授 福井 道明

リチャードカールソン著・小沢瑞穂訳の「小さいことにくよくよするな！」の一節より。「今日が人生最後の日だと思って暮らそう」、この言葉を胸に一日一日を大切に、出会う人との関わりを大切に過ごすようにしています。

講師 濵口 真英

受診された方のお気持ちに寄り添った診療を心掛けております。

学内講師 岡田 博史

挑戦する一人ひとりの個性を尊重し、価値を見出し、組織として活かしあうこと、またその機会が平等に提供できるよう支援していきます。

助教 中西 尚子

皆が心身ともに健やかに過ごせるよう、誠実で丁寧な診療と研究を心がけています。仲間とともに成長できるチームづくりを目指します。

病院助教 中谷 理恵子

ひと、探求心を柔軟に。
健康や病気の治療も積み重ねのように、日々の仕事も一つ一つ大切にして参ります。

病院助教 中島 華子

百人百色の背景がある糖尿病診療はとてもやりがいがあります。笑顔で一人ひとりに寄り添う診療を心がけています。3人の子育てに日々奮闘中です。

特別研究員 長谷川 由佳

診療を通して成長させていただいていると日々感じています。研究と臨床を通して、生まれ育った京都の地に還元できるよう邁進します。

病院助教 西條 優斗

患者さん個々の背景に合わせた治療法を、わかりやすく提案できるよう日々努力しております。常に好奇心を持ち、診療で生まれる疑問はどれだけ素朴なものでも大事にしていきたいです。

フューチャーステップ研究員 宗川 ちひろ

患者さま一人一人と丁寧に向き合い、真摯に、誠実に診療にあたりたいと思います。また、臨床、研究と多くを学び、深みのある診療を行えるよう精進して参ります。

大学院4年(博士課程) 河合 清佳

大学院での研究を通じて、糖尿病・内分泌分野の知識を一層深めたいと考えています。今後の診療にも活かせるよう、日々勉強を重ねていきたいと思います。

大学院4年(博士課程) 弓削 大貴

患者さんの生活、意思に寄り添えるような医療を提供できる医師を目指して、糖尿病・内分泌の知識を深めていきたいと思います。

大学院4年(博士課程) 市川 貴博

急性期から慢性期まで幅広く診療に従事しており、病態に応じた適切な治療を心掛けております。

大学院4年(博士課程) 鷲見 まどか

患者さんに寄り添った医療を提供できるよう心掛けて日々精進していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

大学院4年(博士課程) 阪井 貴美子

医師として患者さんに優しく寄り添える存在でありたいと思っています。糖尿病・内分泌の分野は奥深く、大学院では探究心を持って研究し、診療に還元していきたいです。

大学院4年(博士課程) 大野 友倫子

チームワークを大事にしながら、責任感をもって診療に臨んでいこうと思います。これまで学び、経験したことを元に、新たなことにも挑戦していきたいです。

大学院3年(博士課程) 片山 智也

糖尿病・内分泌甲状腺及び関連領域の診療・研究技術を視野広く研鑽し、ご縁を頂いた皆様に寄り添った診療を通じて質の高い医療を実践できますよう努めます。趣味は弦楽合奏、旅行です。

大学院3年(博士課程) 服部 智仁

糖尿病領域を中心に患者様に寄り添い、QOLと良好な治療成績の両立を目指して診療を行ってまいります。よろしくお願い申し上げます。

大学院3年(博士課程) 五十嵐 友輔

丁寧な診療を心がけつつ大学院での研究に励みたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

大学院3年(博士課程) 蔵本 希

前向きに治療に取り組んでいただけるよう、患者さん一人一人と丁寧にお話しすることを心掛けて診療に取り組んでいきます。よろしくお願いいたします。

大学院3年(博士課程) 品川 夏子

患者さんの話にしっかりと耳を傾け、丁寧な診療を心がけて参ります。日々精進いたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。

大学院3年(博士課程) 松山 智之

大学院生活を楽しみながら臨床と研究の両立に励んでいきたいと思っています。患者さんとの関わりを大切にしています。

大学院3年(博士課程) 米田 麻里

患者さんに寄り添い向き合う臨床は非常にやりがいのあるものでした。これからは社会に貢献できる研究にも真剣に取り組み知識を深めようと思います。

大学院3年(博士課程) 山本 慎大

臨床面および研究面で医療に貢献していきたいと考えております．よろしくお願いいたします．

大学院2年(博士課程) 竹村 尭拡

言うは易く行うは難し。患者様へより良い医療を提供できるよう、尽力していきます。

大学院2年(博士課程) 竹田 早恵

大学での臨床、研究を通して多くのことを学び、今後の診療に還元していきたいです。患者さんの話に耳を傾け、多くの方が健康で楽しく過ごせるよう努力します。

大学院2年(博士課程) 笠原 健矢

臨床と研究に精進し、患者さんに寄り添いながら共に治療していく医療を心掛けていきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

大学院2年(博士課程) 村井 萌生

患者様に寄り添う心を大切に、診療に臨んでまいります。そして研究を通して学んだ知識を将来的に臨床に還元できるよう、日々精進してまいります。

大学院1年(博士課程) 日比 里歌子

患者さんやご家族様に対して真剣に向き合い、日常生活や人生観に寄り添った治療を提供していきたいと思います。よろしくお願い致します。

大学院1年(博士課程) 加藤 ちさと

患者さんの思いを大切にしながら日々の診療を丁寧に進めていくことを心がけております。よろしくお願いいたします。

後期専攻医 松岡 満

患者さんが背景に抱えておられる辛さや苦しみに寄り添えるような医療者になりたいと思っております。宜しくお願い致します。

後期専攻医 稲垣 要

後期専攻医 小笠原 仙之

日々の診療で感じた疑問を大切にして、患者様により良い医療を提供するための糧として生かし続けたいと思います。患者様の苦しみや不安に心から寄り添った医師になれるよう日々努力してまいります。

後期専攻医 芳村 奈央

患者様に寄り添った丁寧な診療を心がけ、心身ともにサポートできるよう努めてまいります。どんなことでもお気軽にご相談ください。

後期専攻医 飛田 美夏

前期専攻医 森本 直斗

患者様ひとりひとりに真摯に向き合い、患者様の人生に寄り添う医師になれるよう日々精進していきたいと思います。趣味はカメラです。

学内講師（教育センター） 間嶋 紗織

患者さん一人一人にあった治療を提供する事をモットーに日々診療をしています。現在２児の子育て中です。趣味はピアノで、娘と連弾するのが夢です。

プロジェクト研究員（統合生理学） 北川 暢子

統合生理学教室に在籍しています。研究を積み重ね、患者さんの診療に役立てるように日々努力して参ります。

客員教授 牛込 恵美

個々の患者さんにご満足いただける診療を行います。”元気に長生き”を目指しましょう！
2025年より京都工芸繊維大学に異動、京都府立医科大学で18年間培ったスキルを活かして新たなフィールドで社会貢献できるよう尽力します！

客員講師 大坂 貴史

「糖尿病で不幸になる人を減らす」ために日夜頑張っています。

客員講師 畑 真之介