A 先生
Q1. 内分泌・糖尿病・代謝内科を選んだ理由を教えてください。
Q2. 当研究室への入局を決めた理由を教えてください。
教育体制がしっかりしていることと、医局の雰囲気が穏やかだったことです。
Q3. 実際大学で研修してみた感想はいかがですか?
糖尿病だけでなく内分泌疾患の奨励を見ることができたことと、併診で心臓血管外科や妊娠糖尿病の患者さんに介入することができたことがよかったです。
Q4. 将来の夢を教えてください
患者さんに、この人が主治医で良かった、と思って頂けるような医師になることです。
B 先生
Q1. 内分泌・糖尿病・代謝内科を選んだ理由を教えてください。
疾患の治療だけでなく、患者さんの生活背景や家庭環境を考慮しながら診療を行うことに魅力を感じました。また糖尿病は心筋梗塞や腎不全などを合併し、全身を診ることができるという点も選択した理由です。
Q2. 当研究室への入局を決めた理由を教えてください。
内分泌・糖尿病・代謝内科は、福井教授を始めとした医局の雰囲気が大変良く、働きやすい環境にあると思い入局しました。
Q3. 実際大学で研修してみた感想はいかがですか?
大学は珍しい内分泌疾患を経験することができ、また多くの併診を診ることで周術期の管理を学ぶことができます。また、病棟や医局の先生には治療に関する相談がしやすく、安心しながら仕事をすることができます。
Q4. 将来の夢を教えてください
専攻医の間は糖尿病疾患だけでなく幅広く内科疾患を経験し、その後は内分泌・糖尿病疾患に特化し診療や研究をしていきたいと考えています。
C 先生
Q1. 内分泌・糖尿病・代謝内科を選んだ理由を教えてください。
学生のころより興味があり、実際に研修医でローテートした際に、この科であれば興味をもって継続できると感じたからです。
Q2. 当研究室への入局を決めた理由を教えてください。
研修医のときから京都府立医大学にお世話になっており、地元から近く雰囲気の良い研究室に魅力を感じたからです。
Q3. 実際大学で研修してみた感想はいかがですか?
忙しい日々を送っていますが、上級医の先生方がしっかりサポートしてくださるのでとても勉強になっています。
Q4. 将来の夢を教えてください
子供を育てながら働き続けることです。
研修医の時にローテートさせていただいた際に、血糖値の変動など、治療効果を目に見える形で確認できるところが魅力でした。